外見より中身を変えようよ

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外見より中身を変えようよ

朝の通勤電車。ぼーっと中吊り広告を見てました。
ふと目が留まる広告が。


専門学校の広告でした。



『来年度、社会福祉学科が医療福祉学科に変わります!』

キラキラっと瞳を輝かせた女子学生が写ってます……




最近多いですよね。何を学ぶのかよくわからないような名前の学科。専門だけじゃなくて大学まで。中には学部名もよくわからないものが……



例えば、生活福祉学科、人間福祉学科、医療福祉学科なんてのはまだわかりやすいです。

ライフマネジメント学科とか、ライフデザイン学科、ヒューマンライフ学科……

何だろう?金融関係や資産運用だろうか?はたまたインテリア関係だろうか?


暇人な私はいちいち調べてみたわけです。

するとほとんど社会福祉概論や家政学概論、介護概論、老人福祉論なんかを学ぶんですねf^_^;

社会福祉や介護福祉っていう方がわかりやすい!なんでいちいち変えるのか!?カッコよければ良いのかい?って思います。



字だけカッコよくて読めない最近の子供の名前みたいですね。

余談ですが、「七色」と書いて「ドレミ」と読ませる子供がいるとか・・・まぁいいですが・・・



さて、このように学科名称を変えるのには理由があるはずです。

やはり、昨今話題になる介護や福祉関係学校の定員割れでしょうね。各方面から3K4Kと言われ、イメージが悪く、万年人不足の学校に学生を呼び込むにはそうした“イメージ戦略”も大事なんでしょう。私の母校も倍率が低くなってきていると聞きました。やむをえないことでしょうかね。
まぁ、実際のところは、そうした定員割れによる学科縮小、合併に伴う“先生”たちの進退のためという話もあります。ようは先生たちが職を失わないように、その先生の専門分野も内包できるような抽象的広範な学科名にしているということです。。。。。

世の中色々ありますよね。


しかし、私がこのブログでお伝えしている介護の専門性などを踏まえると失礼ながら「ライフデザイン」なんてちょっと違う気がします。人の人生をデザインする??そこで利用者主体と教えるのでしょうか?学科名からして、援助者側からの視点になってしまっている気がします。人生をデザインするのはあくまでもご本人です。


しかし、私は介護や福祉の専門性が確立していないこと自体が根本的な原因と考えます。義務教育と違い、専門分野を学ぶ専門学校や最高学府の大学において、その専門性自体が現在議論されて暗中模索の状態です。

私は少しでも自分の思う専門性が広がり、社会的認知度、そしてご本人様のための介護福祉が提供されるように現場での実践を重ねていきたいと思います!
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