幸せを支援するってどういうこと?

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幸せを支援するってどういうこと?

2009年7月22日

人の幸せって何だろうか?と考えてみる。

サービス業は幸せを創造する業種かな?

満足を創造する業種かな?

満足と幸せって違うと思う。。。

介護は幸せを支援する業種かな?

人の幸せって何だろう……




自問自答シリーズです。私も考えてみるので、あなたもあなた自身の考えを探すきっかけにしていただければ嬉しいです。



あなたは幸せって何だと思いますか?

介護は人の幸せを創造する業種だと思いますか?


日頃接している利用者さんたちは幸せでしょうか?

幸せでないとしたら何に悩み苦しんでいるのでしょう?




はい、私は利用者さんたちの悩みには大きく3つあるように思います。


『健康に関する悩み』
『家族関係の悩み』
『経済的な悩み』



全てではないですが、ほぼこの中に当てはまることが多いように感じます。



ではこの3つが改善されたら、満たされたら目の前の利用者さんは幸せになるでしょうか?




………………




ん〜、幸せかわからないけど少なくとも今より元気に生き生きはするかもしれませんね。


こうしてみると、三つの悩みは私たち現役世代にも当てはまるように思うのです。社会で生きる人間の基本的悩みの3つなのかもしれませんね。


つまり、健康と家族関係と経済的なことって人を幸せにするのではなくて、“不幸にしない”要素なのかもしれませんね。


ごく普通に老いていった方々にとってみたらこの3つを取り戻すことがスタートラインかもしれません。


でも、なかなか簡単に取り戻せないから悩み苦しむのではないでしょうか?そして大切な自尊心を傷つけていくのではないでしょうか?





さて、そう考えてみると今の介護に限らず、医療、保健、福祉(ソーシャルワーク)って主にこの3つに焦点が当たっているように思いませんか?


つまり介護は基本的な悩みを支援する・・・“不幸にならない”支援でとどまっているように感じるのです。


これだけできたら良いと思う方もいるかもしれません。。。


しかし、実際は医療保健福祉で、これらの3つの悩みを完全に解消することなんて不可能です。そのことは誰もが分かっていると思います。特に“健康”は・・・


その解消できない悩みを抱えながらも、幸せに生きていくことの支援を模索できないでしょうか?


私はできれば、目の前の人が不幸にならないように支援し、その先のさらに幸せになっていただけるような支援まで介護職として担いたいと考えます。



そして、“不幸にならない”条件は人間ならばほぼ上記の3つが満たされることかもしれませんが、“幸せになる”ための条件は千差万別ですよね。



ですから、私は人それぞれの自尊心(自分は生きていて良いのだと自身を肯定できる心)が向上するような支援が必要だと思うのです。




それが『役割支援』『関係性支援』『目標支援』です。



これらの支援ができて初めて介護は一人一人異なる存在である人間の幸せまで支援できる業種になるのではないでしょうか?



『幸せの定義は人それぞれ。それも自分で「私の幸せはコレ」と意識できる人なんて少ない。そんな中でも人の自尊心を高めることは幸せの大前提条件である。だからこそ、幸せの支援をしたい。。。』



どうせ人に関わる仕事をするのならば、“不幸にしない”ための支援だけではなく、“幸せになれる”支援まで目指してみませんか?

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