現場で頂いた100の言葉

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現場で頂いた100の言葉

2013年9月10日

色々と追われている時に見失ってしまいそうな私の介護の原点。
現場で頂いた100の言葉。
今もこれからも忘れないために再掲載します。久しぶりに読むと、何か目が覚めるようです。

1.「助けてーっっっ!!殺されるーっっ!!だれかーー!!お願い助けてーーっ!」
学生時代。初めての介護バイト。グループホームの夜勤。徘徊する認知症の女性が私に向かって悲鳴を上げた。


2.「おれは、部下と戦友を見捨てて戦線離脱して、卑怯にも生き延びたんだ。おれなんて死んでしまえばよかったんだーーっっ!」
認知症デイの男性。BGMで『同期の桜』が流れて号泣しながら。


3.「ねぇ、お父さん、いつもありがとう」
要介護5、認知症、寝たきり、独居の女性のオムツ交換訪問時に言われた言葉。


4.「寂しいよ。。。でも、頑張ってね」
1年間、週3回訪問の入浴介助をしていた人に転職を告げた時。


5.「すみません、先生。私はここで死ぬんですか?」
学生時代のグループホーム夜勤バイトにて。女性利用者からつぶやかれた言葉。


6.「お願いだよぉ。助けてくったいよぉ。よぉ、よぉ。助けてくったいよぉ」
新卒で配属されたグループホームの女性利用者がよく言っていた言葉。


7.「マズイな。金返せよ。」
初めて訪問介護で夕飯を作ったとき。独居、生保の男性利用者。


8.「まだまだ、半人前だな。生意気言うなよ」
難病で寝たきり、全介助の障害者の男性。訪問入浴時。


9.「君、もう来なくていいよ」
就寝介助で入っている60代男性に利用を打ち切られた時。


10.「こんな私に、よくしてくれて本当にありがとうございました」
家族から邪険にされ、特養入所が決まった女性。


11.「ソ連軍に暴行されそうになったけど、今思えばあのまま殺されたらよかったのにね」
癌の術後、ADLが急激に低下して在宅に戻った女性の一言。


12.「おまえにおれの気持ちがわかるってぇぇぇのか!?」
生保、独居、要介護2で家族から勘当された70代の男性。


13.「あなた、私はあなたと出会えて本当に幸せでした」
夫が息を引き取るときに、彼を抱きしめながら涙した奥様の言葉。


14.「これが子供たちにしてあげられる、私からの最後の贈り物なの」
特養入所が決まった女性利用者。


15.「みんなに会いてぇよぉ。。。おれ、まだ死にたくねぇよぉ」
精神病院に転院が決まった60代男性。7点抑制されながら。


16.「ねぇ、痛いの、痛いの。ねぇ、どうして?私が何悪いことしたの?一生懸命生きてきたのに。。。痛いの」
乳癌でターミナル期の女性利用者のお見舞い時。


17.「お父さんなんて、さっさと死んじゃえばいいのよーっ!!!」
認知症の父に向かって娘さんが泣きながら叫んだ言葉。


18.「私たちがもっと早く出会っていたらね。でもそれは望んじゃぁいけないことね。私にはお父さん(夫)がいるのよ」
要介護3の女性利用者から頂いた告白。


19.「私が生きているから子供たちが不幸になるのよ。私が死ねばいいのよ。子供もそれを望んでいるのよ」
パーキンソン病の70代女性利用者。


20.「お父さん(夫)に謝ったら許してくれるかなぁ。一緒のお墓入ろうかなぁ」
要介護3の女性、主介護者の夫が逆に末期がんになって最期を迎える前に。


21.「ばかやろうだ!ばかやろう。。。男は残されると哀れなのさ。。。それと、ありがとう、だな」
認知症の男性。先立たれた妻に今言いたいこと。


22.「ありがとう。はじめてだ。こんなに癒されたのは」
21の男性が私に言った言葉。


23.「ねぇ、どうして!?どうしてみんな私より先に死んじゃうの!?私はどうして生き残るの!?」
息子に先立たれた女性利用者。


24.「お父さん!しっかり立ちなさい!自分に負けちゃダメ!負けちゃダメなのよ!!」
歩けなくなった父親に対して嫁が言った言葉。そして彼女は泣き崩れた。


25.「帰らなきゃ。勝浦に帰らなきゃ。することがたくさんあるんだから」
認知症の女性利用者。肺炎で亡くなる直前の床で。


26.「おれが愛したのは・・・最初の女房だけだな。。。おれが悪いんだよ」
不倫の末、前妻と別れて愛人と結婚した男性の一言。現在は要介護4。


27.「介護職はね!私たち家族の敵なのよ!!」
初対面で、とある家族会の代表さんに言われた言葉。


28.「ごめんなさい。私には一緒に泣くことしかできない」
私の父が脳卒中で生死をさまよっていた時に、女性利用者が泣きながら言ってくれた言葉。


29.「私は情けない。毎日どうすれば死ねるかを考えています」
高次脳機能障害で失語がある男性がくれた手紙の一言。


30.「殺したよ?戦争なんだから。おれは人を殺したんだよ」
認知症の男性利用者。


31.「最期まで介護したかった。。。実は私、父の本当の娘ではないんです」
戦災孤児として育ててくれた認知症の養父。施設に入れてしまったことを悔いる娘さん。


32.「お婿さんじゃなくて、私が死ねばよかったのに。なんで、なんでなのぉぉ」
娘婿が先立ち、落ち込む娘を見て、女性利用者さんが言った言葉。


33.「あなた、ちゃんと泣いてないんじゃない?いいんだよ、泣いて」
生死をさまよう私の父のことを知って、声掛けしてくれた女性利用者。


34.「認知症にはなりたくないわ。でも、もしなっても皆さんならちゃんと介護してくれるって信じているの」
要支援の方が、奇声を上げた認知症の方を見て言った言葉。


35.「なぁ、なんでおれここにいるんだよ?水持ってきてって看護婦さんに言ってくれよぉ」
胃ろうにされたことを知らない男性利用者が、入院先のベッドで抑制されながら見舞いの私に言った言葉。枕元に『絶飲絶食』の札。


36.「傷害も窃盗も薬もあらかたやったよ。家族と警察にたくさん迷惑かけたな(笑)・・・だから今おれは独りなんだよ」
前科がある統合失調症の男性利用者のつぶやき。


37.「殺してくれ、たのむ」
咽頭がん末期の利用者が筆談で書いた一言。<


38.「私を普通の女の子に見えるって言ってくれてありがとうございます」
難病を抱えて生きる同世代の私の友人の言葉。


39.「真のケアってなにか、金山さんと一緒に対話していきたいです」
38の友人の言葉。


40.「ねぇ、おかあさん、こんなに頑張ったんだからもういいよね」
訪問入浴で状態急変した利用者のCPRをしている傍で息子さん夫婦が泣きながらつぶやいていた言葉。


41.「私ここに来るのが本当に楽しみ。ここにくるとホッとするのよ」
帰宅欲求が激しく、いつもデイを抜け出してしまう認知症の方が2か月目に笑顔で言った一言。


42.「娘と・・・娘と妻に・・・僕は迷惑しているんです。。。ごめんなさい。邪魔だと、思われてるんです」
献身的なご家族に介護されている、若年性認知症の男性が絞り出した言葉。


43.「だめよ、そんなこと言っちゃぁ、みなさんに笑われちゃいますよ」
42の男性が出迎えた奥様に「知らない」とつぶやき、それに涙を浮かべながら笑顔で返した奥様の言葉。


44.「早くいなくなってほしいって思ってたけど、いざ亡くなると寂しいものね」
深い認知症のご主人を看取った後に奥様がつぶやいた言葉。


45.「私がお腹を痛めて産んだ子供たちなのに、どうして・・・産まなきゃよかったのかなぁ」
女性利用者の財産で子供たちが絶縁状態になってしまっていることを嘆いて。


46.「私が我慢すればいいのよ。私はそうやってずっと耐えて生きてきたから。大丈夫よ。ありがとう」
耐えた人生の大正女性が、家族の都合で引越しが決まり、デイ最後の利用時に涙を浮かべて話した言葉。


47.「昨日ね、女の子がそこに立っていたの。可愛い女の子が」
ターミナルの女性が亡くなる二日前に言った言葉。彼女は戦時中に飢餓で娘を亡くしていた。


48.「私ね、介護が必要になったことを、初めて良かったって思えるようになりました」
我がままで好き放題してきた夫が、涙を流して妻のために頭を下げた、と聞いた時の妻の言葉。


49.「ぶっ殺してやる!おまえら全員、私の知り合いに頼んで全員ぶっ殺してやるっっ!!」
統合失調症の独居女性宅に、クレームの謝罪に伺った時、ものをベランダから投げられて浴びた言葉。


50.「娘は優しい良い子だったのよ。全部私が悪いのよ。そう運命を思わないと生きられないもの」
持病を患いながら介護をしてくれる娘との関係が悪化してきている女性利用者の一言。


51.「素直になれないから人間苦しむんだよなぁ。あんたもわしも一緒だなぁ」
手術を控え、ナーバスになり他者を遠ざけようとする男性利用者の一言。


52.「はじめてだ。こんなことしてもらって。本当に申し訳ない。若い人にこんな」
初めて便失禁の介助をされた認知症の男性利用者が、言葉を震わせて言った言葉。


53.「不思議ねぇ。。。死にたいと思っていたのに、いざそうなると生きたいのねぇ」
胃がんの告知と入院・手術が決まった女性利用者の一言。


54.「こんなことは生まれて初めて」
周囲の人から無関心の対象とされて生きてきた女性がデイの祭りでマイクを向けられ皆から注目された時。


55.「ここにはまた来たいわ。来てもいいかしら?」
要介護5、独居寝たきりで、地域のデイから断られ続けた困難ケースな女性。うちのデイ初回利用の帰り。


56.「せっかく話せる人ができたのに、また一人ぼっちだよ」
仲良しの男性利用者が急死し、話し相手がいなくなってしまった認知症男性の一言。


57.「遺言も書いたし、施設に入る手続きもしてあるし、あとは、いつまで一人で生きられるかね」
身辺整理を終えたという独居女性が話した言葉。


58.「デイで足のマッサージしたんですか?本人その気になって困るので、余計なことしないでください」
尖足で車いす、自宅では寝たきりの女性利用者。尖足を看護師がマッサージした次の日の家族の言葉。


59.「おれだって人の子なんだよ。親を思い出すさ!悔しくて情けなくて、情けないよぉぉぉ」
ホームレス状態になった男性利用者の男泣き。


60.「泣いてくれた。おまえはおれと一緒に泣いてくれた。こんなことされたの初めてだ」
59の男性利用者を交番へ迎えに行った時、男泣きした後の言葉。


61.「いえ、本当に私は大丈夫ですから。ごめんなさい。いつもありがとうございます」
介護に非協力的な舅、姑、夫の中で介護を頑張っていた嫁の言葉。奥からは舅の怒声。その後彼女はノイローゼで入院。


62.「私ね、病人と年寄りだけが大っ嫌いなの。迷惑ばかりかけて。あなたたち本当にえらいわね」
新規でデイサービス利用になった要支援の女性利用者が話した言葉。


63.「主人は何もしたくないといったそうで、デイサービスのベッドで一日寝かされていたそうです。私悔しくって」
一代で事業を起こしたご主人が脳梗塞になり、事業も他者の手に渡り、そしてデイサービスでされた仕打ちを受けた奥様の言葉。


64.「あれ?あははは。うんちゃんがついちゃった。。。。おぉ〜〜〜、おれ、こんなことされたの初めてだよーー!」
深い認知症の男性が浴室で弁失禁し、弄便しながら、おどけて、直後に号泣した時。


65.「こんにちは。。。かわいいお兄ちゃんね」
認知症と肝硬変で施設をたらいまわしにされた祖母が最期に私に発した言葉。


66.「おれ、おれ、こんなふうに皆に優しくされたことなかったんだ。ここが大好きなんだよぉ。ありがとうよぉ」
居候に色々と搾取されている片麻痺、アルコール依存の60代男性利用者が泥酔して便失禁しながらトイレで号泣した言葉。


67.「あんた!人を馬鹿にするな!!警察呼ぶぞ!!」
グループホームで帰宅すると言う男性利用者が、杖で私のこめかみを思い切り殴って放った言葉。


68.「妻は元気にしてます・・・・・・いや、亡くなったかな?」
認知症の90代男性。元気だった奥様が先に亡くなり、半年くらいしてから、後半の言葉を初めて語ったとき。


69.「・・・・・うむ」
病院を抜け出した末期がんの男性利用者。家族含め一切の介護を拒否し、悪臭漂う中、小一時間話をしたヘルパーが顔を拭かせていただく許可を得た時。


70.「どうしてプロなのにオムツを替えられないんですかっっ!?看護師さんは手早くやってくれましたよ!!」
69の男性の更衣介助を強く望んだご家族が、ヘルパーに放ったお怒りの言葉。


71.「私ね、星野富広さん(口筆の詩人)が鼻先に触れた桜を食べてしまったっていう気持ちが今わかったの」
持病の悪化と認知症の自覚、老いを感じ始めた女性利用者が満開の桜を見てぽつりつぶやいた言葉。


72.「女房がいたから・・・あいつを一人残して自分が先に逝くことが心残りだよ」
子供がいないご夫婦二人で生きてきた人生。脳梗塞片麻痺、要介護2の男性が多摩川の景色を見て話した言葉。


73.「もう私も20年以上介護したからね。最初は感謝だったけど、今はいつ死んでもいいと思っているよ」
脳梗塞で倒れた夫を20年以上介護した奥様が、本人を前に苦笑いしながらいつも言う言葉。


74.「最期?・・・最期は家がいいなぁ。かぁちゃんが看取ってくれたら、それだけでいいんだ」
73の夫がデイサービスの風呂で話した言葉。


75.「ありがとう。また来てね。金山君かっこいいから大好き」<
グループホームに入居している知的障害者の青年。家族はもう彼と関わりたくないと言ってこられている。


76.「(辞めたい?)うん。(辞めたくない?)うん。(どっちにしますか?)どっちにしますか(笑)」
作業所での虐待が疑われる知的障害者の男性。そこを辞めるか辞めないか、本人の意思確認をする際の終わらないやりとり。


77.「要介護者とか生保受給者とか、自分では何もできずに、うちらが生み出した所得や生産をただ消費して生きているということに我慢できないんだよね。何でそんな人間を助けなきゃいけないの?」
地元の外資系企業に勤める友人が純粋に腹を割って話してくれた感覚。


78.「ヘルパーさんがいなかったら今頃我が家は三面記事。介護地獄って新聞で見ると他人事じゃないですよ」
認知症初期に大荒れしたお義父さん。お子さんの受験などもあり、大変だったころを思い出してお嫁さんが話してくれたこと。


79.「おたく(デイ)でうちの女房をさらっていっただろう?山田って男は働いているか!?」
認認介護で奥様がデイ利用。送り出しのご主人の症状が進行し、嫉妬妄想でデイに疑いの言葉を浴びせてきたとき。


80.「若いのに不憫だね。息子さんの分まで頑張るんだよ」
息子さんを先に亡くした70代男性。そのことを打ち明けられた90代男性が泣きながらかけてあげた言葉。


81.「ルンペン(ホームレス)さんはなぁ、なりたくてルンペンさんになってるんじゃないんだぞ」
送迎車で路上生活者らしき身なりの人が通りがかり、車内の利用者さんが冷ややかな言葉を発していた時、普段寡黙な70代の認知症男性が話した言葉。


82.「笑っちゃうよね。だっておかしくて、おかしくて、笑えちゃうんだもん」
主介護者の娘が担当者会議で興奮しながら母親の介護負担について悪口雑言と罵声を本人に浴びせた時、自尊心が傷つききっているご本人が自嘲して言った言葉。


83.「うるせぇな!こっち見てごちゃごちゃいうんじゃねぇ!おれだってなりたくてこんな身体になったんじゃねぇんだ!」
60代片麻痺の男性が、認知症の女性に麻痺の体をからかわれてしまい、放った言葉。


84.「韓国?あら、いいところから来たのね。美人さんで。よろしくね」
普段朝鮮や中国の悪口を言っている認知症の女性が、韓国の留学実習生から自己紹介を受けた時の最初の言葉。


85.「独り暮らしなんだから、一人でやらなきゃいけないの。私は絶対に福祉(生活保護)だけは受けたくないの」
難病を抱える独居の女性。お金を子供たちに取られ、ぎりぎりの生活をしている中で話した言葉。


86.「この人、もう終わりね」
抑制され、廃人になりかけてしまった70代生保独居男性。入院先の病院へお見舞いに行った際、看護師が本人と私に放った言葉。


87.「なんだぁ、もう副作用出ちゃったんだ。案外早かったね」
86の男性が新しい向精神薬を処方された後、消火器を自宅でばらまき、警察沙汰になり、私たちが病院へ付き添った際、医師に言われた言葉。


88.「私たちせっかく施設に入ったのに、自分たちで苦しい道を選択してしまったのね。皆さんのデイに通い続けたかった」
認知症のご主人の介護が限界になり、有料老人ホームに入所したご夫婦。看護師がご主人を薬で抑制し、開き直った。面会した私に奥様が話した失望の言葉。


89.「男の方に背中を流してもらうなんて、本当に申し訳ないです。ごめんなさい。こんな汚いものを」
私が介護職として初めて入浴介助をさせて頂いた認知症の女性利用者が、ずっと謝っていた言葉。<


90.「ここで色々な人に会って、色々な人がいるんだなぁって初めて思いました。すごく勉強になります」40代パーキンソン病の男性。独居で生保。「人生ここまで落ちましたよ」と言っていた彼が、デイ利用2か月目で話した言葉。


91.「た、たすけて〜、どうして〜、ねぇ〜、早くたすけてくださいぃ〜〜」
認認介護の老夫婦。ご主人が電動ベッドの操作を誤り、奥様が柵に挟まれていた。駆けつけた私に奥様が叫んでいた言葉。


92.「ぼくは何で自殺しないんだろうなぁ。。。。虚無感っていうのかなぁ。何もないんだよ。空っぽ」
認知症が進行し、家族と関係が悪くなってきた男性利用者が、ぽつりつぶやいた言葉。


93.「ばかやろう!見せもんじゃねぇんだ!早く閉めろ!」
グルプホーム夜勤中、ご夫婦入居の方の部屋を巡回した際、お二人が夫婦の時間中だった。行為をしながらご主人が興奮して放った言葉。


94.「また、また、お世話になります〜、、、あぁ、会いたかった・・・」
ICUからの3回目の退院を乗り越えた、90代女性が私の手を強く握って、深く深く頭を下げておっしゃった言葉。


95.「おたくのヘルパーが壊したのに、すぐに見に来るのが常識ってもんでしょ!?何考えているの!」
私が初めて頂いた物損のクレーム対応。初動が遅れ、ご家族が大変ご立腹されて怒鳴ってきた電話。


96.「本当に母の晩年は幸せでした。私も生活を支えて頂きました。本当にありがとうございました」
うちのデイとヘルパー利用の90代女性。がんの闘病の末亡くなる。最期の身支度のお手伝いをさせて頂きながら娘さんから頂いた言葉。


97.「父が亡くなったことも悲しいし、皆さんとこれまでみたいに会えなくなることが、本当に辛くて。。。ごめんなさい」
長年ご利用されていた男性のお通夜で、お嫁さんに涙ながらに言われた言葉。


98.「いぃやぁぁぁ〜〜〜〜〜、久しぶりに生きてるんだって思い出したよ」
デイの外出企画でビールを飲んだ要介護4の男性利用者。


99.「世界の平和にきまってるだろぉ。。。あとは、女房ともう一回一緒に暮らせるようにってな」
老老介護の末、主介護者の奥様が倒れて入院してしまい、独居生活になった男性が、神社へお参りに行った際に言った言葉。


100.「いかなきゃ・・・そろそろね・・・デイサービスが、お迎えがくるから。。皆さんがね、、、待ってるから」
ターミナルの90代女性。亡くなる二日前。デイサービスで横になり、空をつかみながら繰り返した言葉。手を握り「ここがデイサービスですよ」と伝えると、安堵したように微笑んだ。

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Category コラム

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この記事へのコメント
ゆっくり時間をかけて、このブログの全てを読ませて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
Posted by aroma9533 at 2013年09月23日 19:11
aroma9533さん、コメントありがとうございます。
全てを読むと、昔の稚拙な記事も出てきますがご了承ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by kinsan at 2013年09月24日 22:24
ありがとうございます。
時折、読ませて頂いております。静かに染み渡るように。
自分の熱い気持ちが消えてきた頃また、読み返させて頂きます。
Posted by ねこ at 2013年11月26日 18:04
ねこさん、コメントありがとうございます。
私も初心を忘れないために書きました。
大切な原点、きっとみなさんにあると思います。大切にしてまいりましょうね。
Posted by kinsan at 2013年11月27日 17:05
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